訪問介護の求人 | 介護のお仕事

訪問介護はどんなところ?

訪問介護の特徴

訪問介護は、訪問介護員(ホームヘルパー)が利用者の居宅を訪問して、調理・洗濯・掃除等の家事や入浴・排泄・食事等の介護を行うサービスです。

訪問介護は要支援・要介護の介護認定を受けている方を対象としており、要介護者は訪問介護、要支援者は介護予防訪問介護のサービスを利用します。

定期巡回・随時対応型訪問介護看護は要支援者は利用できません。

訪問介護事業所の経営主体の構成割合は、営利法人(会社)が64%を占め、次いで社会福祉法人の20%となっています。

訪問介護の数

※『平成25年介護サービス施設・事業所調査』参照

介護予防訪問介護事業所 31,908事業所
訪問介護事業所   32,761事業所

訪問介護の種類

1.身体介護
身体介護は、入浴、排泄、食事、衣服の着脱など、身体に直接触れて行う介助サービスです。利用者の日常生活動作能力(ADL)や意欲向上のために利用者と共に行う自立支援のためサービスです。

2.生活援助
生活援助は、調理、洗濯、掃除、買物などの家事や生活等に関する相談及び助言等、利用者に必要な日常生活上のお世話をいいます。利用者が単身であったり、家族が障がい・疾病などのため、本人や家族が行なうことが困難な場合に利用できるサービスです。直接本人の援助に該当しない行為や日常生活を営むのに支障が生じない行為はできません。

3.定期巡回・随時訪問介護
日中・夜間を通じて、訪問介護と訪問看護が一体的にまたは密接に連携しながら、定期巡回訪問と随時の対応を行うサービスで、2012年4月に創設されました。1つの事業所で訪問介護と訪問看護を一体的に提供する「一体型」と、訪問介護を行う事業者が地域の訪問看護事業所と連携してサービスを提供する「連携型」があります。

訪問介護の就業条件

ホームヘルパーは非常勤が全体の7割を占めており、自宅と利用者宅の直行直帰の勤務が多いです。
非常勤の場合、サービス内容より時給が異なり、早朝・夜間や深夜、休日等には時給に加算があります。
正社員の場合はシフト制の8時間労働で、24時間対応をしている事業所では24時間の交替勤務となっています。休日は、シフト制による週休2日を採用しています。お盆や年末年始もサービスを提供している事業所が多いため、お盆や年末年始がお休みとは限りません。
待遇面は社会保険完備、交通費支給がほとんどです。賞与・昇給については無い事業所もあります。
訪問介護は、ヘルパー2級以上の資格がなければ従事することができません。
また、サービス提供責任者になるには、介護福祉士や実務者研修修了者等の資格が必要です。
初任者研修(ヘルパー2級)の場合は、3年以上の実務経験も求められます。