小規模多機能・複合型施設の求人 | 介護のお仕事

小規模多機能型施設はどんなところ?

小規模多機能・複合型施設の特徴

小規模多機能型施設は、「小規模多機能型居宅介護」を提供する施設です。

小規模多機能型居宅介護は、「通い(デイサービス)」を中心として、ご本人やご家族の必要に応じて「訪問介護」や「泊まり(ショートステイ)」のサービスを提供します。年中無休の24時間体制で、切れ目なく介護サービスを提供することができます。

地域密着型サービスの1つで、要介護認定を受けた高齢者が、出来る限り住み慣れた地域で生活を継続できるように創設されました。

地域密着型のため、原則として施設の所在地と同一の市区町村に住んでいる要介護認定を受けた高齢者しか利用できません。また、小規模多機能型居宅介護を利用する場合、居宅介護支援、訪問介護、訪問入浴介護、通所介護、通所リハビリテーション、短期入所生活介護の介護保険サービスは利用できません。

3つの介護サービスを顔なじみのスタッフから受けることができるため、人見知りしがちな方や環境の変化が苦手な認知症の方でも安心して利用できるメリットがあります。

運営主体は、営利法人の45.8%に次いで、社会福祉法人に31.2%となっています。

小規模多機能型施設のサービス

施設の利用定員は1事業所あたり25名以下の登録制となっており、定員以上の利用はできません。
1日に利用できる通所サービス定員は15名以下、泊まりは9名以下となっています。

1.通い(デイサービス)
通常のデイサービスと同様に利用者宅の送迎があり、施設でレクリエーション等の日中活動を行います。
通いの回数や時間に制限は無く、「午前中だけ」「入浴だけ」「食事だけ」など、一人ひとりのニーズに合わせた利用が可能です。

2.泊まり
夕方から翌朝まで施設に宿泊するサービスです。
必要なときに利用でき、突然の宿泊にも対応できます。
ショートステイと異なり、要介護度に応じた月の利用回数に制限はありません。

3.訪問
顔なじみの施設スタッフが自宅に訪問し在宅介護を支援します。

小規模多機能・複合型施設の数

介護予防小規模多機能型居宅介護 5,199事業所
小規模多機能型居宅介護     3,670事業所

※『平成25年介護サービス施設・事業所調査』参照

小規模多機能型施設の就業条件

24時間365日サービスを提供するため、24時間の交替勤務で夜勤があります。
休日は、ほとんどが週休2日制を採用していますが、土日祝日がお休みとは限りません。
待遇面は社会保険完備、交通費支給、夜勤手当、資格手当、などがあげられます。
資格がなくても応募が可能な施設はありますが、資格保有者や経験者が優遇されます。
また、通いのサービスも提供しているため、普通自動車運転免許が必要な場合があります。