2015年2月23日に理化学研究所が発表した、クマ型介護ロボット。

・人と柔らかく接しながら力仕事を行なう高機能ロボット-移乗、起立補助などの研究用プラットフォーム「ROBEAR」-

現場にはどのように受け止められているのか調査すべく、このクマ型介護ロボットの記事の反響を追ってみました。

ネットの反響

上記のコメントにもあるように、クマのルックスを採用しているため、「不気味の谷」と呼ばれるものはなく、評判は上々のようです。

不気味の谷とは

ロボットやCGなど人間を模した人工物が人間に近付く程好感が上がっていき、リアルさがある程度人間に近付くと急に嫌悪感を覚えるが、そこのレベルを越えるとまた好感が急に上がる現象の嫌悪感の部分を「不気味の谷」と呼びます。

人間の顔をモデルにするのではなく、かわいいクマの顔を採用したため、どこか愛着や親しみがわくデザインになっています。

ロボットの研究はつづく

理化学研究所のプレスリリースによると、

今回研究グループが開発した技術により、ROBEARでは人との柔らかな接触と力強い動作が可能になり、大幅な軽量化にも成功しました。今後、介護やリハビリへの応用を目指し、引き続き当ロボットの研究を行っていきます。

とのこと。実用化に向けた展開が楽しみです。

The following two tabs change content below.
介護のお仕事研究所

介護のお仕事研究所

介護職やケアマネなどの介護業界専門の転職支援サービス「介護のお仕事」です。「介護のお仕事研究所」は、現場で働く介護職のためのメディアとして運営しています。お役立ち情報や最新の求人情報は各SNSでも最新情報を受け取れます!
介護の非公開求人
介護職が足りません